自社表現基準綱領

(1) 性に関する表現
画像・表現・描写などによる性表現は、著しく性欲を刺激することがなく、社会通念上認められる範囲で青少年に相応しい表現にとどめる。
(2) 暴力に関する表現
画像・表現・描写などによる暴力表現は、興味本位に暴力行為又は残虐性を喚起助長することがなく、社会通念上認められる範囲で青少年に相応しい表現にとどめる。
(3) 自殺に関する表現
画像・表現・描写などで自殺を扱う場合は、自殺を誘発・助長・ほう助することがなく、社会通念上認められる範囲で青少年に相応しい表現にとどめる。
(4) 犯罪行為に関する表現
画像・表現・描写などで犯罪を扱う場合は、犯罪行為及び刑罰法令に抵触する行為を誘発・助長・ほう助することがなく、社会通念上認められる範囲で青少年に相応しい表現にとどめる。
(5) その他の表現
その他の画像・表現・描写についても、青少年の健全な育成を著しく阻害することがなく、社会通念上認められる範囲で青少年に相応しい表現にとどめる。